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インタビュー②

 
所属 八戸工業高等専門学校
役職 准教授
氏名 佐藤久美子

  • 軽いプロフィール

趣味は、テニスと生け花です。テニスは、職場の仲間(私以外は男性)と週2回ほど昼休みにやっています。生け花の流派は池坊です。きっかけは、華道部の顧問になったことですが、学生の指導ができるほどの腕前にはまだまだです。

  • 自身について

博士をとろうと思ったきっかけ
高等専門学校(高専)の専門学科の教員として仕事を続けていくためには、必要不可欠であったためです。

博士を取得し良かったと思えること
仕事上不可欠な資格を得たことに加え、大学院で学ぶことによって、自分の研究テーマや専門分野について一層深く考えることができるようになり、また、岩手大学内外の多くの先生方や研究者の方々と出会えたことなどです。

  • 博士学生について

こんな博士学生がほしい、これからのニーズ
工業高等専門学校(高専)の教員になる場合には、少なくとも専門学科の教員については博士の学位が必須です。着任時にすでに学位を取得しているか、もしくは近いうちに取得できる見込みであることが必要です。現在、採用選考は女性を優先していますので、特に女性の博士もしくは博士取得見込み者が非常に求められています。

学生には何を博士課程の中で習得してほしいか
いろいろあると思いますが、特に、自分の仕事(研究)を自分で見つける力、ある程度自分で遂行できる力を身につけてほしいと思います。

大学としてどんな学生を排出してほしいか
自分がわからないことは自分から職場の上司や先輩に教えてもらいに行くことができる、また、他人の話をきちんと聞ける、といった社会人となれるよう、教育していただきたいです。

博士学生への期待感、応援
一つのテーマについて腰を据えて研究することは、博士課程まで行った学生にしかできないことだと思います。博士課程で十分な力をつけた上で、ぜひ社会に出てから活躍していただきたいと思います。