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機械・社会環境システム工学専攻 在学生

博士後期課程に進もうと思った動機、きっかけは何ですか?

共同研究先の企業・研究機関の方と交流する機会が多く,様々な話を聞くうちに同じ土俵で議論をするためにはさらに勉強を積んだうえで社会に出たいと考えたため.また,社会に出てからも様々なことを学ぶ機会は日々あるが,学生の方がいい意味で自分の自由に勉強をすることができるため.

博士入学の最終的な決め手は何ですか?

最終的な決め手は,自宅生であり家賃等がかからないこと,さらに、RAと学術研究員による収入によって学費や生活費等で親に負担をかけずに修学が可能だったため.

進学を決めた時期はいつ頃ですか?

修士1年の秋

日々の生活はどのようなものですか?

通年忙しく,土日も学校にいることが多いです.だだし,すべきことをしたうえで自由な時間はとるようにしています.

研究のおもしろさは何ですか?

これをこうしたらどうなるのかという興味をもち,それに対して自分で考えたアプローチ方法で調査を行える点.さらに,そこで得られた結果をどう解釈するか,予想と反する場合その要因は何かなど,様々なことを考える点も楽しいです.特に学生の場合,企業に比べてアプローチの自由度が広い点も面白いです.

学費、生活費はどのように工面していますか?

Drの場合,RAと学術研究員による収入をいただくことができ,それによって学費などの修学費や生活費を工面しています.その収入で不足する分については奨学金から工面しています.

就職活動はいつ頃から、具体的にどのように進める予定ですか?

就職活動は,修士学生と同じタイミングで始めています.自分の場合,第一志望先に推薦制度がないため,共同研究先やそれ以外の企業共に自由応募で進めていく予定です.

博士後期課程へ実際に進学してみて、現在の心境を教えて下さい。

進学前に考えていたように,自分の自由なアプローチ方法で研究をさせていただけています.就職に関する不安は入学直後から少なからずあり,それが無ければDrとして研究するのは非常に楽しいと思います.

その他、何かあれば自由に記載して下さい。

博士後期過程に進学する際の一番の不安はほとんどの場合“修学費”と“就職”だと思います.さらに,友人もほとんどが就職し大学を離れますので孤独を感じることもあるようです.自分の場合は自宅生で地元の友達も残っているため,“修学費”と“友人”については恵まれています.一人暮らしの方はこれらに耐えるメンタルも非常に重要になると思いますので,その点は良く考えておくことをお勧めします.ですが,自分で研究を進めるのが好きであれば,博士課程で知識・スキルを身に着けるのは非常にいい経験になると思います.

博士前期学生に何かメッセージを御願いします。

博士前期は2年しかなく,研究をしたい人にとっては物足りなく感じることもあると思います.もし,そのように感じる方で自由な環境で研究をしてみたい方は,是非博士後期への進学も視野に入れてみてください.