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私が博士学生だった頃①

岩手大学にて博士を修了された先生のお話
電気電子・情報システム工学科 叶先生

博士になろうと思ったきっかけ

中国にて修士を終え企業に勤めていました。しかし、企業に勤めていても進歩がないと感じ、もう一度勉強をしたいと博士課程に進学することを決めました。

博士課程中のこと

博士課程中は、研究活動と新聞配達のアルバイトをしていました。今の時代だとあまり新聞配達のようなアルバイトはしないのでしょうね。ただ、居酒屋だと夜遅くまでずっと働かなければいけないのに対し、新聞配達は朝少し早く起きれば良かったんです。このアルバイトを除いたら、ほとんど研究に没頭しました。

修了後の進路

博士課程中の3年間は研究活動に力を注いでいたため、課程中に就職活動をする時間はありませんでした。課程修了後、一般企業の内定ももらいましたが、やはり研究が好きだったこともあり、国のプロジェクトの研究員となる道を選び、現在は教員です。

博士課程時代の経験

博士の経験のすべてがそのままにはならないが、博士がなければ研究職には就けないので、博士号をとったことは良かったと思います。たとえ日本以外の国でポスドクになったり、研究職に就いたりする際も博士は必要ですからね。